皆様のお声をお聞かせください。
閉じる
みんなのMy favorite♡
～パークで楽しむ世界各地の食事を思い起こさせるツアー編～
お気に入り
2023年3月13日
みなさん、こんにちは。
2023年がスタートして、早くも数カ月が経ちました！
みなさんは2023年になってから、どこか旅行に出かけられましたか？
東京ディズニーリゾートでは毎日多くのゲストの方をお迎えしていますが、みなさんをお迎えする私も旅行に行きたくなる瞬間がよくあります。
さて、旅行のお楽しみといえば、みなさんは何を思い浮かべますか？
いろいろあると思いますが、中でも「食事」は最大のお楽しみのひとつ！と言ってもいいのではないでしょうか？
特に海外旅行に行くと現地の食文化に触れる機会もたくさんあって、とっても興味深い体験ができますよね！
東京ディズニーリゾート公式SNSチームのメンバーが、お気に入りのパークの楽しみ方をご紹介する「みんなのMy favorite♡」。今回は、Y.Y.が“パークで楽しむ世界各地の食事を思い起こさせるツアー”をみなさんにお送りします。
最初の舞台は、レストラン「リストランテ・ディ・カナレット」。
東京ディズニーシーの玄関口であるメディテレーニアンハーバーは、3つのエリアに分かれていますが、そのうちのひとつがパラッツォ・カナル。
水の都ヴェネツィアをイメージしたこのエリアには、カナーレ・デッラモーレという名の運河があり、日々ゴンドラが行き交っています。
その運河沿いに建つ「リストランテ・ディ・カナレット」の看板メニューは、パスタや店内にある大きな窯で焼き上げたピッツァ！
好みのワインを選んだら、食事と一緒に、ご賞味あれ。
ポルチーニの香り高いシェフおすすめのピッツァは半熟卵を絡めて食べたら、それはもう絶品！
ワインが進むこと間違いなし。
気分はまるでイタリア貴族です♪
スペシャルイベントにちなんだ“スペシャルセット”もオススメです。
次にご紹介するのは、「S.S.コロンビア・ダイニングルーム」。
東京ディズニーシーのアメリカンウォーターフロントでは、豪華客船S.S.コロンビア号が出航の準備をしています。
Bデッキ（3階）にある一等船室の乗客のために用意されたメインダイニングでは、ローストビーフやオマール海老などのグリル料理が楽しめます。
アールヌーヴォー調の洗練された優雅な雰囲気の中で、前菜やメイン料理を選んで自分好みのコース料理をいただくなんて、旅の思い出として色濃く残ること間違いなし！ですよね。
（※時期によっては、セットメニューのみの提供となります。）
Y.Y.は、メイン料理に、ローストビーフとオマール海老のオーブン焼き シュリンプのパートブリック包み添えをチョイス。
オマール海老のぷりっぷりの食感、カカオ風味の赤ワインソースとともにいただくローストビーフに思わず笑みがこぼれつつ…
みなさんも素晴らしい航海への期待に胸をふくらませながら、食事をご堪能ください。
さて、世界各地の食事を思い起こさせるツアー。
最後は日本食で締めましょう。
「れすとらん北齋」のご紹介です。
東京ディズニーランドのメインエントランスを入ってすぐに広がるワールドバザール。
そのワールドバザールをまっすぐ進むと右手に見えてくるのが、「れすとらん北齋」です。
海外旅行先で日本食レストランに行ったら、なんとなく気持ちが落ち着いたなんて経験、みなさんもあるのではないでしょうか？
じつは、東京ディズニーランドにも、そんなレストランがあります。
一見、洋風な外観の建物に入ると、そこには、日本が世界に誇る浮世絵師、葛飾北斎の代表作『神奈川沖浪裏』 の屏風や日本らしい工芸品の数々が飾られています。
20世紀初頭のアメリカの街並であるワールドバザールで、地元のレストランオーナーがほれこんだ日本の伝統的な和食とともにほっと一息つくのはいかがでしょうか？
ちなみに、Y.Y.のオススメメニューは、“天麩羅膳”。
サクッサクの天麩羅が食欲をそそります。
いろいろな種類の天麩羅があるので、何から食べるか迷っちゃいますよね！
ボリューム満点の食事でお腹いっぱいになっても、デザートは別腹！？
ミッキーマウスをイメージしたチョコレートがのった抹茶パフェは、あとを引かない上品な甘さが食事タイムをハッピーに締めくくってくれます。
“パークで楽しむ世界各地の食事を思い起こさせるツアー”、いかがでしたか？
きっと今頃、ブログを読んでくださったみなさんのお腹がグーと鳴っているのではないでしょうか？
まだまだたくさんご紹介したいのですが、続きはまたどこかで！
次回、東京ディズニーリゾートを訪れた際には、ぜひ“おいしい時間”もお楽しみください。
みなさんのお気に入りのパークのレストラン、思い出の食事などもぜひ教えてくださいね♪
＞＞「リストランテ・ディ・カナレット」についてくわしくはこちら
＞＞「S.S.コロンビア・ダイニングルーム」についてくわしくはこちら
＞＞「れすとらん北齋」についてくわしくはこちら
2023年がスタートして、早くも数カ月が経ちました！
みなさんは2023年になってから、どこか旅行に出かけられましたか？
東京ディズニーリゾートでは毎日多くのゲストの方をお迎えしていますが、みなさんをお迎えする私も旅行に行きたくなる瞬間がよくあります。
さて、旅行のお楽しみといえば、みなさんは何を思い浮かべますか？
いろいろあると思いますが、中でも「食事」は最大のお楽しみのひとつ！と言ってもいいのではないでしょうか？
特に海外旅行に行くと現地の食文化に触れる機会もたくさんあって、とっても興味深い体験ができますよね！
東京ディズニーリゾート公式SNSチームのメンバーが、お気に入りのパークの楽しみ方をご紹介する「みんなのMy favorite♡」。今回は、Y.Y.が“パークで楽しむ世界各地の食事を思い起こさせるツアー”をみなさんにお送りします。
最初の舞台は、レストラン「リストランテ・ディ・カナレット」。
東京ディズニーシーの玄関口であるメディテレーニアンハーバーは、3つのエリアに分かれていますが、そのうちのひとつがパラッツォ・カナル。
水の都ヴェネツィアをイメージしたこのエリアには、カナーレ・デッラモーレという名の運河があり、日々ゴンドラが行き交っています。
その運河沿いに建つ「リストランテ・ディ・カナレット」の看板メニューは、パスタや店内にある大きな窯で焼き上げたピッツァ！
好みのワインを選んだら、食事と一緒に、ご賞味あれ。
ポルチーニの香り高いシェフおすすめのピッツァは半熟卵を絡めて食べたら、それはもう絶品！
ワインが進むこと間違いなし。
気分はまるでイタリア貴族です♪
スペシャルイベントにちなんだ“スペシャルセット”もオススメです。
次にご紹介するのは、「S.S.コロンビア・ダイニングルーム」。
東京ディズニーシーのアメリカンウォーターフロントでは、豪華客船S.S.コロンビア号が出航の準備をしています。
Bデッキ（3階）にある一等船室の乗客のために用意されたメインダイニングでは、ローストビーフやオマール海老などのグリル料理が楽しめます。
アールヌーヴォー調の洗練された優雅な雰囲気の中で、前菜やメイン料理を選んで自分好みのコース料理をいただくなんて、旅の思い出として色濃く残ること間違いなし！ですよね。
（※時期によっては、セットメニューのみの提供となります。）
Y.Y.は、メイン料理に、ローストビーフとオマール海老のオーブン焼き シュリンプのパートブリック包み添えをチョイス。
オマール海老のぷりっぷりの食感、カカオ風味の赤ワインソースとともにいただくローストビーフに思わず笑みがこぼれつつ…
みなさんも素晴らしい航海への期待に胸をふくらませながら、食事をご堪能ください。
さて、世界各地の食事を思い起こさせるツアー。
最後は日本食で締めましょう。
「れすとらん北齋」のご紹介です。
東京ディズニーランドのメインエントランスを入ってすぐに広がるワールドバザール。
そのワールドバザールをまっすぐ進むと右手に見えてくるのが、「れすとらん北齋」です。
海外旅行先で日本食レストランに行ったら、なんとなく気持ちが落ち着いたなんて経験、みなさんもあるのではないでしょうか？
じつは、東京ディズニーランドにも、そんなレストランがあります。
一見、洋風な外観の建物に入ると、そこには、日本が世界に誇る浮世絵師、葛飾北斎の代表作『神奈川沖浪裏』 の屏風や日本らしい工芸品の数々が飾られています。
20世紀初頭のアメリカの街並であるワールドバザールで、地元のレストランオーナーがほれこんだ日本の伝統的な和食とともにほっと一息つくのはいかがでしょうか？
ちなみに、Y.Y.のオススメメニューは、“天麩羅膳”。
サクッサクの天麩羅が食欲をそそります。
いろいろな種類の天麩羅があるので、何から食べるか迷っちゃいますよね！
ボリューム満点の食事でお腹いっぱいになっても、デザートは別腹！？
ミッキーマウスをイメージしたチョコレートがのった抹茶パフェは、あとを引かない上品な甘さが食事タイムをハッピーに締めくくってくれます。
“パークで楽しむ世界各地の食事を思い起こさせるツアー”、いかがでしたか？
きっと今頃、ブログを読んでくださったみなさんのお腹がグーと鳴っているのではないでしょうか？
まだまだたくさんご紹介したいのですが、続きはまたどこかで！
次回、東京ディズニーリゾートを訪れた際には、ぜひ“おいしい時間”もお楽しみください。
みなさんのお気に入りのパークのレストラン、思い出の食事などもぜひ教えてくださいね♪
＞＞「リストランテ・ディ・カナレット」についてくわしくはこちら
＞＞「S.S.コロンビア・ダイニングルーム」についてくわしくはこちら
＞＞「れすとらん北齋」についてくわしくはこちら
Marketing Division Y.Y.
【公式】東京ディズニーリゾート・ブログ