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ワンマンズ・ドリームII 『ザ・マジック・リブズ・オン』
モノクロの世界からフルカラーへと変わるオープニング、『バグズ・ライフ』のサーカス、舞台を軽やかに舞うピーターパンなど、数々の名シーンがシアターいっぱいに広がります。限りなくつづくディズニーの夢の世界・・・誰もが心をうばわれた、ミッキーマウスの誕生から始まるウォルト・ディズニーの夢と魔法をどうぞお楽しみください。
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〜ワンマンズ・ドリームII 名シーンの数々〜
週替りでワンマンズ・ドリームIIの数々の感動的な名シーンをご紹介します。
vol.1 オープニングvol.2 ピーターパンvol.3 ヴィランズ&プリンセスvol.4 コメディvol.5 フィナーレ
vol.1
オープニング
“…it was all started by a mouse.”
「…すべては一匹のネズミから始まった」
ビロードの幕に描かれたキャッスルに、ピクシーダストが舞い降りたら「ワンマンズ・ドリームU−ザ・マジック・リブズ・オン」の開演です。幕の向こうから見えるのはモノクロのミッキーとミニー。そう、これはミッキーがデビューした当時のアニメーションの世界。ミッキーが手にしている花束にさえ色はついていません。しかし、花束を受け取ったミニーがミッキーにキスしたその時!花束が、そしてステージ全体が瞬く間にフルカラーの世界に変わります。
このシーンはディズニーアニメーションの始まりを表現しています。ミッキーマウスのデビュー作品は世界初のトーキーアニメーション『蒸気船ウィリー』(1928)でした。その後ウォルトは世界初のフルカラーアニメーション『花と木』(1932)を製作し、華やかなディズニー映画の世界を広げます。「ワンマンズ・ドリームU」のオープニングは、わずかな時間でディズニーアニメーションが迎えたカラーの時代を伝えているのです。