参加日:2011年11月10日
山形県最上郡舟形町、かつて東北振興で栄えた木友炭山跡に立地している舟形町立舟形中学校2年生48名のみなさんは、修学旅行に合わせミュージック・フェスティバル・プログラムに応募、見事ステージ゙で合唱を披露する事が出来ました。
修学旅行に合わせて見事にオーディションに合格快挙を成し遂げる
毎年2学年が関東方面に修学旅行に行くが、その中でも最も生徒が楽しみにしているのが東京ディズニーランドです。ゲストであれば、この先何度でも訪れることができるのですが、「キャストとしてステージに立つ」ということはなかなかできることではありません。一生に一度しかない中学校の修学旅行。しかも、「夢がかなう場所」~Where dreams come true~といわれる東京ディズニーランドで自分たちの「夢」をこれまで力を入れて頑張ってきた「合唱」という形で叶えることができたらこんなに素敵でうれしいことはありません。難関といわれるオーディションに向けて猛練習(音楽の授業はもちろん、夏休み中の早朝練習、室温36度の音楽室での集中練習やリハーサルなど)を重ねました。
「自分たちらしさ」や音楽を愛する気持ち、夢の舞台に立って演奏できる喜び
最後まで聴いてくださるゲストのみなさまへの感謝の気持ちが伝わるような合唱を目指したい。「誰も経験したことのないことに果敢に挑戦した」生徒たちにとって大きな自信となり、集団としても成長がみられました。この取り組みで得た自信は、さらなる大きな挑戦への原動力となることと確信しています。
「エンターテイメントと教育を結びつけたテーマパーク」
生徒がこのプログラムを通してみせた変容から、東京ディズニーランドは「楽しい夢の国」であるだけではなく、子どもたちにとって「生きる力」や「自ら学ぶ力」を育む「学びの場」なのだ、と改めて感じました。子どもたちは「キャスト」という立場を経験することにより「働くことの意義」「プロフェッショナルであるということ」「仕事への誇りと情熱」について以前よりも深く考えるようになりました。この経験で、子どもたちは人間的にも音楽的にもこちらの予想をはるかに超えた伸びをみせました。
「夢をもつことの大切さ」「あきらめないでやり続けることの大切さ」を忘れず、これからもより高い目標に向かって邁進してほしいと思います。
実際に体験してみて
夏休み中蒸し暑い教室の中で一所懸命練習をしてがんばりました。やり遂げた!僕たちを見て小さな子供が一緒に踊ってくれたり足を止めて聞いてくれるゲストの方々がいて凄く嬉しかったです。









