参加日:2006年10月30日
設立8年目で小学校初出場の快挙
千代田区立和泉小学校のビッグバンドは今年で創設8年目。38名の部員が、トランペット、トロンボーン、サックス、ホルン、エレキギター・エレキベース、パーカッションを演奏します。比較的歴史の浅いビッグバンドですが、ミュージック・フェスティバル・プログラム出演では、小学校として初出場という快挙を成し遂げました。
観客の手拍子で一体化した演奏
黒色のユニホームに赤い蝶ネクタイを締めた子どもたちは、多くの児童や保護者、来園者を前に、堂々とディズニー・メドレーを演奏します。観客は、曲にあわせて歌ったり、手拍子を打ちながら演奏に聴き入っていました。
保護者の評価を次の励みや目標に
東京ディズニーリゾートでの演奏は、「子どもを成長させる貴重な体験」と先生や保護者は考えています。ある程度のレベルを求められる「狭き門」が、子どもたちの励みや意気込みとなって現れるといいます。児童の多くは、保護者に演奏を鑑賞した感想を聞き、アドバイスをもとに練習に励むそうです。
夢のステージで感じた困難と達成感
部長の白戸君は「失敗してもお客様が拍手してくれたり手拍子をとってくれたので、演奏がしやすくうれしかった。大舞台でのソロ演奏は大きな思い出になりました。広い敷地の屋外では失敗が響くこともわかりました」と大舞台での演奏に達成感を抱いていました。

