各界・体験者の声

ハーモフレンズ

川崎市立川崎中学校

参加日:2011年2月22日

川崎市立川崎中学校の中学3年生139名の卒業遠足で東京ディズニーランドに来園。卒業遠足を大切な仲間との思い出の一つにし、学校生活で仲間とともに合唱コンクールで歌った歌を、東京ディズニーランドのステージで歌いました。

ハーモニーフレンズの様子を映像でご覧いただくにはこちら!

朝、学校からバスで到着した川崎中学校の先生および生徒の皆さんは、東京ディズニーランドのオープンと同時に入園。東京ディズニーランドのウェスタンランドにある「ラッキーナゲット・ステージ」に向かいました。

クラスごとに席に座り、緊張とわくわく感が募る中、しばらくすると「手紙~拝啓十五の君へ~」の前奏が流れる中、ディズニーシンガーが登場。会場は笑顔と歓声に包まれました。
そして、生徒の皆さんもディズニーシンガーとともに「手紙」を合唱しました。

その後ディズニーシンガーに導かれ、一クラスずつステージに向かいました。クラスの代表の生徒がこれから歌う曲にまつわる思い出などを披露した後、いよいよ合唱のスタートです。ピアノの演奏も指揮者も全員生徒。中学校で行った合唱コンクールの瞬間がよみがえります。皆で一生懸命練習し、歌った日々を思い出しながら、もう一度皆で心をひとつにして歌いあげました。
ステージでの合唱が終わり、席に戻ってくる頃には、緊張も解け皆すがすがしい笑顔になっていました。

全てのクラスの合唱が終了すると、最後にディズニーシンガーとともに「旅立ちの日に」を全員で合唱し、「ハーモニーフレンズ」は終了しました。
そして、川崎中学校の生徒の皆さんは、「楽しかった!」という声を残しながら、それぞれが思い思いの場所へ向かっていきました。

学生代表 根本(ねもと)さん

「昨年の12月に、先生から東京ディズニーランドで合唱をするという知らせを聞きました。はじめはとってもびっくりましたが、同時に大好きな東京ディズニーランドで合唱が出来ることが嬉しかったし、がんばろうと思いました。
私はピアノ伴奏をしました。音楽の授業の時には、必ず皆で合唱曲を歌って今日に向けて準備をしてきました。
卒業遠足という特別な場所で、こうして歌を歌うということはめったに経験出来ないことなので、卒業式まであと少ししかないこの時期に、みんなで一緒に思い出を作ることが出来て、とても嬉しいです。」

御代(みよ)先生

「このプログラムのことを知ったとき、東京ディズニーランドの舞台に生徒を立たせてあげられることは夢のようだと思い、やることを決めました。生徒に、東京ディズニーランドのステージで合唱をしようと初めて伝えた時には、みんな大喜びでした。
もともと合唱に熱心な学年でしたので日ごろから歌ったりはしていましたが、前日には体育館でリハーサルも行って、本番に向けてしっかりと準備をしてきました。当日は学校からバスで来たのですが、バスの中でも生徒たちはアカペラで練習をするくらい気合が入っていました。

当日、ハーモニーフレンズの会場であるラッキーナゲット・ステージにディズニーシンガーが登場した途端、緊張していた生徒の表情がぱあっと明るく変わりましたね。また、生徒とシンガーが共に歌った「手紙」と「旅立ちの日に」はハーモニーがとても素敵で、聴いていてとても感激しました。
ステージの上では、それぞれのクラスが合唱コンクールで歌った曲を披露しました。歌い終わった生徒たちは、口々に「緊張したけれど歌えた!」「やったー!」と、とても満足した様子でした。保護者の皆さんも応援に駆けつけてくださり、生徒たちの合唱を楽しんでいらしたと思います。充実した時間を生徒に与えられるとても良い企画です。
卒業期にふさわしいこのプログラムを、ぜひ多くの学校に体験してもらいたいと思います。」